由利本荘市議会 2020-03-18 03月18日-05号
次に、議案第42号下水道事業特別会計補正予算(第7号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道費負担金を追加するほか、下水道使用料及び一般会計繰入金の減額、事業費確定による市債の減額が主なものであります。
次に、議案第42号下水道事業特別会計補正予算(第7号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道費負担金を追加するほか、下水道使用料及び一般会計繰入金の減額、事業費確定による市債の減額が主なものであります。
次に、議案第204号下水道事業特別会計補正予算(第5号)であります。 歳入では、国庫補助金の決定などにより、国庫支出金及び市債を減額し、負担金及び繰越金などを追加しようとするものであります。
議案第199号診療所運営特別会計補正予算(第3号)、議案第201号情報センター特別会計補正予算(第3号)、議案第203号下水道事業特別会計補正予算(第4号)、議案第205号集落排水事業特別会計補正予算(第5号)、議案第208号水道事業会計補正予算(第5号)及び議案第210号ガス事業会計補正予算(第6号)の6件につきましても、同様に、職員人件費を増額するものであります。
次に、議案第157号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入では、国庫補助金の決定や県工事の延期などにより、国庫支出金、工事関連補償費、市債の減額及び繰越金を追加しようとするものであります。
次に、報告第12号下水道事業特別会計補正予算(専決第2号)専決処分報告であります。 歳入で一般会計繰入金及び市債を減額し、歳出では公共下水道事業費及び公債費の減額が主なものであります。 歳入歳出それぞれ718万7,000円を減額し、補正後の予算総額を30億4,230万9,000円にしたものであります。 また、地方債補正では、公共下水道事業の起債限度額を増額変更したものであります。
次に、議案第54号下水道事業特別会計補正予算(第8号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道使用料の追加及び一般会計繰入金の減額が主なものであります。 歳出では、精査による各事業費並びに消費税の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ2,839万7,000円を減額し、補正後の予算総額を30億4,949万6,000円にしようとするものであります。
議案第80号下水道事業特別会計補正予算(第9号)については、公共下水道事業費において繰越明許費を増額するものであります。 議案第81号集落排水事業特別会計補正予算(第7号)については、処理施設維持管理費を増額するとともに、繰越明許費を追加するもので、57万6,000円を増額し、補正後の予算総額を21億5,809万9,000円にしようとするものであります。
次に、議案第176号下水道事業特別会計補正予算(第6号)であります。 歳入で、前年度繰越金を追加、道路工事関連補償費及び公共下水道事業債を減額し、歳出では、一般管理費及び処理施設維持管理費を追加するほか、県道羽後本荘停車場線の事業費の減額及び公債費の組み替えが主なものであります。歳入歳出それぞれ1,220万円を減額し、補正後の予算総額を30億7,429万3,000円にしようとするものであります。
報告第14号下水道事業特別会計補正予算(専決第1号)でありますが、本荘地域の水林浄化センターにおいて、曝気処理を行うための送風機が故障したことから、修繕費500万円を追加、補正後の予算総額を30億8,611万6,000円とし、10月3日付で専決処分したものであります。
続いて、議案第130号下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。 歳入では分担金及び負担金、繰越金、市債を追加、減額し、歳出では処理施設の維持管理経費のほか、公共下水道事業費などの追加であります。歳入歳出それぞれ2,293万6,000円を追加し、補正後の予算総額を30億8,111万6,000円にしようとするものであります。
次に、議案第110号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入で、下水道費国庫補助金、一般会計繰入金及び市債を追加し、歳出では、処理施設の維持管理経費のほか、公共下水道事業費などの追加であります。 歳入歳出それぞれ9,837万3,000円を追加し、補正後の予算総額を30億5,818万円にしようとするものであります。
次に、議案第54号下水道事業特別会計補正予算(第10号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道使用料の追加及び一般会計繰入金の減額が主なものであります。 歳出では、精査による各事業費並びに消費税の減額が主なもので、歳入歳出それぞれ2,150万2,000円を減額し、補正後の予算総額を29億7,040万3,000円にしようとするものであります。
次に、議案第205号下水道事業特別会計補正予算(第7号)であります。 歳入では、前年度繰越金の追加のほか、公共下水道事業債などの減額が主なものであります。 歳出では、処理施設の維持管理経費の追加並びに精査による本荘地区事業費の減額が主なものであります。 歳入歳出それぞれ473万4,000円を減額し、総額を29億8,067万1,000円にしようとするものであります。
議案第214号下水道事業特別会計補正予算(第8号)につきましては、人事異動に伴う人件費の増額であり、129万2,000円を追加し、補正後の予算総額を29億8,196万3,000円にしようとするものであります。 以上が、本日追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(渡部聖一君) これにて追加提出議案の説明を終わります。
議案第204号下水道事業特別会計補正予算(第6号)では、歳入歳出それぞれ17万円追加し、総額を29億8,540万5,000円に、議案第206号集落排水事業特別会計補正予算(第6号)では、歳入歳出それぞれ13万9,000円追加し、総額を23億3,630万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第150号下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。 歳入では、繰越金及び道路工事関連補償費の追加であります。 歳出では、1款総務費において、職員人件費及び処理施設維持管理費の追加が主なものであります。 2款事業費では、本荘地区事業において、羽後本荘停車場線の拡幅工事に伴う下水道移設工事の修正設計業務委託料の追加が主なものであります。
次に、議案第158号下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、処理施設維持管理費の増額であり、310万円を追加し、補正後の予算総額を29億8,233万円にしようとするものであります。
次に、議案第123号下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入では、下水道費国庫補助金、一般会計繰入金及び市債の減額であります。 歳出では、処理施設維持管理費の追加及び公共下水道事業費並びに特定環境保全公共下水道事業費の減額であります。 歳入歳出それぞれ2億1,179万4,000円を減額し、補正後の予算総額を29億7,195万3,000円にしようとするものであります。
次に、議案第40号下水道事業特別会計補正予算(第6号)であります。 歳入では、収入見込みによる下水道使用料の追加及び一般会計繰入金の減額が主なものであります。 歳出では、精査による各事業費並びに消費税の減額が主なものであります。
次に、議案第179号下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。 歳入では、事業費調整による下水道事業費補助金及び市債の追加のほか、一般会計繰入金及び繰越金を追加しようとするものであります。 歳出では、1款総務費において、処理施設の維持管理経費の追加が主なものであります。